ほるひーとの日記

食べ歩き、家で作った料理、旅の記録。アジア、南米が特に好き。たまにWeb関係の記事も。

大井町駅でワカコ酒気分で一人酒 肉のまえかわ

毎日通勤の乗り換えで利用している大井町駅。たまに友人と飲みに行ったりしますが、いつもはほぼ素通り。

前からずっと読んでいるのコミック ワカコ酒を読んでいて、一人でお酒も楽しそうだな、と思い、たまたま、連れが遅くなるとのことで、仕事帰りに立ち飲み屋さんに寄ってみました。一人酒はかなり久しぶりです。

ワカコ酒 9 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 9 (ゼノンコミックス)

 

行った店は元肉屋の人気の肉のまえかわ大井町駅から歩いて5分位のところにあります。

テレビ等でも何度も紹介されている店です。

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前を通るといつも人で溢れているんですが、7時過ぎと早めの時間だったせいか、お客さんは数人です。

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元肉屋だったらしいですが、今は飲み屋だけだそうです。店内は肉屋のままでケースに揚げ物、肉の刺身、サラダなどが陳列されています。

お酒は格安です。大体200円台です。

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ハイボールと和牛ランプたたき(650円)を注文します。キャッシュオンデリバリー方式の明朗会計です。

この店では和牛ランプたたきは一番高いメニュー。タレをにんにくか生姜にするか選べます。和牛のたたきは口に入れると脂が溶け、噛むと肉の旨味が口の中に広がります。ハイボールの方がビールよりあいそうです。

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次はメンチカツ(130円)。竹串で食べやすいように切ってくれて、ソースもかけてくれます。ジューシーでお酒のつまみにぴったりです。

店員さんは全員中国人の若い女性。日本語も普通で、接客も普通です。

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最後にウイスキーの水割りにウィンナーを頼みました。ウィンナーは串に刺したのをその場でやいてくれます。他のお客さんが頻繁に注文していて美味しそうだったのでつい注文してしまいました。焼き物は他にも色々あり、焼き鳥も揃っているみたいです。

7時半頃になり、店内が結構混んできました。ちょっと一杯って感じだったので、この辺りで終わりにしました。

良い雰囲気で安く、気軽に飲める店ですね。楽しい時間でした。

次の一人酒も楽しみになりました。

肉のまえかわ焼き鳥 / 大井町駅鮫洲駅青物横丁駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3

武田梨奈さん主演のドラマのワカコ酒も良いです。Amazon Video/Netflixで見られます。 

 

ワカコ酒 8 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 8 (ゼノンコミックス)

五反田の老舗洋食屋で絶品メンチかつ スワチカ

ネットの記事で話題になっていて気になっていた五反田の洋食屋さん、スワチカ。

たまたま五反田でランチの機会があり、ふと思い出して行ってみました。

五反田駅西口から目黒川を越えて旧ゆうぽーと方面に数分歩いたところにあります。東急池上線大崎広小路駅の方が近いですかね。

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洋食屋ではちょっと高めの値段でしょうか。五反田だったらこんなものでしょうか。

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店内はカウンターのみです。遅めのランチだったせいか、カウンターの中には店主のみ。

お客さんは他に2人ほど。常連さんと思われるサラリーマン風のお客さんです。

テーブルの上のメニューには洋食メニューが色々とありました。

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■メンチかつ定食 1,080円

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ここはやはり評判のメンチかつ定食にします。注文してから作るらしく15分くらい待ちました。

大きなメンチカツ、ポテサラ、キャベツのプレートにご飯、豚汁と漬物。

ぱっと見シンプルな定食です。

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メンチカツはちょっと濃いめの色に揚がっていました。大きめの衣はサクサクです。

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大きなメンチカツの中は見るからにジューシーなお肉と玉ねぎ。サクサクな衣とお肉の旨味がたっぷり感じられます。噂通りの美味しさ。

最初はソースをかけて。ご飯がすすみます。

少し味をかえて醤油をかけてみます。絶妙なコンビネーション。

これだけ大きなメンチカツだと食べ応えがあります。

ちょっとしょっぱめな豚汁もご飯と食べるとちょうどいいですね。

量のバランスが良く、メンチカツ、豚汁を食べ終わるころにはご飯も無くなっていました。

店で無いと食べられない、絶品のメンチカツでした。

 

スワチカ定食・食堂 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

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東京都品川区二葉の東京の白蛇さま 上神明天祖神社で例大祭としろへびサミット

東京の白蛇さまとして知られる珍?名?スポット上神明天祖神社例大祭としろへびサミットに行ってきました。

上神明天祖神社東急大井町線中延駅戸越公園駅から7分ほど歩いたところにある神社。

hebikubo.jp

白蛇のオブジェが境内にたくさんあり、ゆるキャラ蛇窪のくぼっちFacebookTwitterでの情報発信などでもちょっと変わった神社です。

品川区によると、同神社周辺は、江戸時代初期には村が存在し、「ヘビが多くいた湿地」の意味で「上蛇窪村」「下蛇窪村」などと呼ばれていた。昭和11年まで同地区最寄りの戸越公園駅は「蛇窪駅」という駅名だったという。 古文書では、かつて神社の社殿わきに清水が湧き出る洗い場があり、白蛇が住んでいた。洗い場がなくなり白蛇は現在の戸越公園の池に移りすむようになり、土地の旧家の夢枕に白蛇が現れ「もとのすみかに帰してほしい」と懇願。神社に伝わり、白蛇を祭るようになったという伝説がある。

http://www.sankei.com/life/news/160913/lif1609130005-n1.html

何年か前から近くの商店街をスネークタウンとして町おこしをしているそうです。

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しろへびサミットは去年に続き2回目だそうです。

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境内には屋台はイベントのブースが並びます。まずは参拝。

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神社の裏手には全長25mの白大蛇子どもみこしが置いてありました。群馬県沼田市老神温泉の大蛇みこしのミニ版だそうです。日曜日に他の神輿と一緒に担がれるようです。

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龍神様です。ちょっと粗削りです。

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白蛇様と卵。

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撫で白蛇です。2016年に作られたばかりだそうです。

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そして、こちらはしろへびサミットのブースです。

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白蛇サミットはどこ?って探してしまったのですが、先ほどの老神温泉の大蛇みこし、山口県岩国市に天然記念物白蛇とここの白蛇の3大聖地でサミットだそうです。

3ヶ所でサミット、と言うとちょっと盛りすぎかも、です。

白蛇は岩国から飛行機で運んできたそうです。

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地元の特産品もあり、スネークまんじゅうを売っていました。 

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社務所では各種の蛇にゆかりのあるお守りなどを売っていました。御朱印はお祭りの期間中は書き置きのみだそうです。

この神社は色々な限定御朱印でも有名です。今回は蛇窪祭りの御朱印

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日曜日の午後は 神輿渡御を見に行きました。あいにくの雨ですが、お神輿は決行です。

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戸越公園の商店街をお神輿が進んで行きます。最後は白大蛇子どもみこし

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子どもみこしは大蛇の子どもって意味だったんですね。老神温泉のは108mあるそうです。

kankou.sakura.ne.jp

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ゆるキャラのみなみちゃんとりゅうのしんと一緒に。

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商店街を進んでいきます。

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楽しいお祭りでしたが、サミットと名ずけるならもうちょっとだけ頑張って欲しかった、と思いました。

 

出雲大社近くの老舗の蕎麦屋かねやで出雲そば 三色割子3段と4段

2017年夏の旅行。隠岐諸島、島根と来て、最後は出雲大社に参拝をして、サンライズ出雲で東京に戻ります。

天気の良い夏の日。出雲大社は観光客で混んでいましたが、伊勢神宮など他の有名な神社に比べるとゆったりした感じ。

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大きなしめ縄が特徴。

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神社の後ろから本殿が見えます。伊勢神宮などは全然見え無いですが、結構はっきり見えます。

 

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お昼ご飯はもちろん出雲そばです。出雲そばの店はかなりたくさんあるなか、評判の良いかねやさんにしました。出雲大社から近くの住宅地を数分歩いたところにあります。

昭和4年創業で皇室御用達の店とのことです。

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庶民的な店内です。ベテランの女性が調理をしていて、若い女性が何人か給仕をしていました。蕎麦屋っていうよりも、町の食堂って感じの店です。皇室御用達って感じはしないです。

色々な種類のそばがありましたが、出雲そばといえば三色割子です。

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■三色割子3段 1,100円

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■三色割子4段 1,400円

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連れと二人で三色割子3段と4段にしました。具が違うそばが3皿と4皿。

3段は紅葉おろし、ねぎ、海苔の薬味のみと薬味ととろろ、薬味と生卵の3種。

4段は3段に加えて薬味と大根おろし

 

4段は4色では?と思いましたが、大根おろしとととろは同じ白なのでやはり三色割子ですね。

出雲そばは普通のそばより濃い目の色で芯があるそば。そばの殻と一緒にそばを挽くので濃い色になるそうです。味は割と普通のそばです。

順番に食べて行って、残った汁を次のお皿に足していくと味が変わって美味しいです。

最後に蕎麦湯を頂きました。

かねやそば(蕎麦) / 出雲大社前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3

隠岐、島根旅行の記事はこちらから。

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島根県松江の究極のしじみの味噌汁が味わえる居酒屋 やまいち

島根旅行の3日目、隠岐で2日過ごし、松江に来ました。昼食は老舗旅館皆美館で鯛めし。

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松江城のお堀を遊覧船で一周し、国宝松江城見学をした後に、京店商店街から松江駅への付近でぶらぶらしました。
www.matsue-horikawameguri.jp

夕食は何にしようかなと松江駅の繁華街を散策します。いくつか良さそうなところはありましたが、残念ながら満席。

食べログを調べて、人気だった郷土料理の居酒屋のやまいに決めました。

松江駅近くの繁華街からは大橋川を渡って橋のたもとにあります。

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店内はカウンターと座敷のテーブルがいくつか。地元のお客さんが数組と観光客が一組。

帰りのタクシーの運転手と話していたところ、観光客を送って行ったことが何度かあるとのこと。有名店では無いのでなんででしょう?と不思議がっていました。ネットで有名になった店なんでしょうか。

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お酒は地酒の小ボトルがいくつかあり、純米酒 初代辛口金五郎を選びます。よく冷えていて、芯のしっかりした辛口のお酒です。

メニューはカウンターの上のお惣菜とお魚中心のメニューがカウンターの上に出ていました。

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食べログを見て、郷土料理を期待していたのですが、珍しい食材は特に無し。店主に聞いてみたところ、いくつかは地元産とのことなので、おすすめをいくつか注文しました。

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地元の生タコの刺身です。きれいに透き通った白いタコです。こんなに新鮮で旨味たっぷりのタコは初めて。お酒でも美味しいですが、ご飯が欲しくなります。

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そしてサザエのお刺身。隠岐でサザエは何度か食べましたが、レベルが違います。新鮮なサザエが丁寧に調理されているのがわかります。

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邪道だとわかっていましたが、お酒を飲まない連れは白米を注文しました。新鮮な刺身と美味しいお米は最高です。

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ご飯に合わせて、お目当の宍道湖のしじみを使ったお味噌汁も注文しました。

溢れるほどのしじみが入った味噌汁。濃厚なしじみの旨味で味噌汁としてのバランスも最高。しじみ自体が大粒で、しじみの身も美味しい。まさに究極のしじみの味噌汁でした。

大抵は飲んだ後の〆として味わうのかも知れませんが、途中の一品としても良いです。

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甘鯛の塩焼き。これもハズレ無しの美味しさです。焼き具合がぴったりです。

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カウンター上のおでんが気になっていたのでいくつか注文しました。わりと普通のおでんなのですが、丁寧に作ってありました。

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最後は蟹コロッケ。やはり丁寧な調理です。

美味しい地酒に地元の新鮮食材を丁寧に料理した品々。美味しく無いわけがありません。大満足の夜になりました。

やまいち郷土料理(その他) / 松江駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8

 

島根県松江市の老舗旅館の鯛めしランチ 皆美館

隠岐旅行へ行った後はフェリーで本土へ向かい、松江で観光です。。ランチのお目当は鯛めしが有名な旅館皆美館です。

松江に着くのがランチ終了時間14時半に近かったので。フェリーから電話をかけて予約しました。境港に着いたフェリーから連絡バスに乗り換えて松江駅へ到着。タクシーで皆美館向かいます。松江駅からは歩いても行けますが、タクシーでも10分かかりません。

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皆美館は宍道湖半の京店商店街にある老舗旅館。中にあるレストランは宿泊客以外でも行く事が出来ます。

[公式ホームページ]島根・松江宍道湖畔 文人ゆかりの宿 皆美館

皆美館のレストランの鯛めしは特に有名で、島根出身の友達のおすすめでした。

予約をしていたので、すぐに席に案内されました。きれいに整備された庭と宍道湖に続く大橋川が見える席。素晴らしい景色です。

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遅めのランチだった為か、空席も結構ありました。

色々とセットメニューはありますが、やはり鯛めしがメインですね。鯛めし以外に付いてくる料理が違うので、二人だったのでバランスよく違うセットを注文しました。

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ドリンクは地酒味比べセットにします。

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純米、吟醸大吟醸の特徴がよく出ている香りが高いお酒。

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■鯛めし御膳 禄 3,000円

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鯛めし一式、前菜2品、造り、茶碗蒸し、カレイ煎餅揚げ、もずく、香の物です。

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まずはお造りを頂きます。上等なお刺身。純米吟醸花かんざしがよくマッチします。

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そして、カレイの煎餅揚げ。骨、頭までカリッと上がっていて味も完璧です。

■鯛めし(平日限定) 1,600円

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鯛めし一式、前菜2品、焼き物、もずく、香の物です。

平日限定のメニューで、1600円とそこそこ手頃な値段で鯛めしが味わえます。

こちらのメニューは焼き物が付いてきますが、これが美味しかったです。白身魚の切り身ですが、締まった身に、ちょっと酸味のきいたソース。

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メインはもちろん鯛めしです。鯛めしと言っても色々とタイプがあり、よく見かけるのは鯛をご飯と一緒に炊き込んだもの。愛媛県宇和島だと鯛の刺身をたれに漬け込んだものとご飯。

皆美館の鯛めしはちょっと違って、鯛のそぼろに各種の具を合わせてお茶漬けにして食べるものです。

具は鯛を蒸してからほぐしたそぼろ上のもの、ゆで卵を卵の黄身と白身にわけて裏ごししたもの。薬味はネギ、大根おろし、わさび、海苔です。

これをご飯の上に少しづつよそって、特製の出汁をかけて食べます。

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鯛の味はあまり主張していないのですが、他の具と出汁と合わさると絶妙なコンビネーションになり、鯛めし、って感じがします。この出汁が特に美味しいですね。お茶碗3杯分のご飯らしいですが、すぐに完食でした。

レストランの雰囲気、接客、料理と全てがほぼ完璧でした。

なお、皆美館の鯛めしはお取り寄せも出来ます。

皆美館旅館 / 松江しんじ湖温泉駅松江駅
昼総合点★★★☆☆ 3.9

皆美館でのランチの前に行った隠岐旅行の記事はこちらから。 

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【隠岐旅行】隠岐諸島旅行2日目その2:西ノ島の絶景摩天崖でハイキングとローソク岩のサンセット

隠岐諸島の旅行の2日目の記事その2:西ノ島の絶景摩天崖でハイキングとサンセットです。

1日目は午後に飛行機で着いて、自転車を借りてサイクリング。

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2日目は午前中は隠岐の島の西郷港でかっぱ遊覧船に乗って、フェリーで海士町へ移動。海士町では海中展望舟あまんぼうを満喫。

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内航船で西ノ島に向かい、民宿にチェックインしたあとに摩天崖でハイキングに行きました。

目次 

西ノ島

西ノ島は隠岐諸島の島前の三島のうちのひとつ。国賀海岸の地形で有名です。

西ノ島では国賀めぐり定期観光船に乗りたいと思っていましたが、電話したところ、海が荒れていて、ルートを変更との事。

国賀海岸には行かないとの事なので、定期観光船はやめて、国賀海岸の一部の摩天崖でハイキングにしました。なお、国賀めぐり定期観光船ですが、小さな船なのでよく欠航したり、ルートを変更したりするそうです。

nkk-oki.com

西ノ島内の移動ですが、自家用車かレンタカーをオススメします。

 

我々は予約が遅かったせいで島に10数台しかないレンタカーは全て借りられており、バスとタクシーでの移動になり、ちょっと不便でした。

海士町から西ノ島へ

海士町からは島前の三島を結ぶ内航船(小さめのフェリー)で向かいます。フェリーターミナルの端に内航船専用の乗り場があり、自動販売機でチケットを購入し乗船。所要時間はたった7分。

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こちらが内航船の時刻表。1時間半に1本くらいでしょうか。

www.town.nishinoshima.shimane.jp

西郷港に着き、フェリーに合わせて運行している町営バスで島の中ほどの船越にある宿に向かいました。バスは 1時間に1本ほどで行けるところはあまり多くないです。

www.town.nishinoshima.shimane.jp

民宿だるまや

西ノ島で泊まったのはairbnbで見つけた民宿だるまや。大きな和室で、バルコニーにはハンモック。窓からは山をバックに港が見えます。

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バス停からはすぐ近くですが、町からはちょっと遠いです。

素泊まりだったので、食事が少し大変でした。だるまやのご主人は近くで居酒屋を経営しており、普通のご飯だったらあるらしいですが、島らしい海鮮の食事だと町に出る必要があります。

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隣の部屋にはフランス人が長期滞在していました。airbnbだけあって外国人のお客さんも多いようですね。

だるまやではすぐ横で商店もやっていて便利です。これからのハイキングコースは最後まで飲み物を売っていないそうなので、飲み物を多めに買って出発です。

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イカ寄せの浜と由良比女神社

民宿からタクシーを呼んで、途中、由良比女神社に寄って、摩天崖にハイキングに行くことにしました。

由良比女神社へはバスでも行けるようですが、摩天崖へはバスがありません。タクシーで2000円以上とちょっと高いです。

宿から由良比女神社までは10分ほど。タクシーに待っていてもらい観光します。

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由良比女神社はイカ寄せ伝説で有名な平安時代から続く神社。

<イカ寄せ伝説> 神社の目の前に広がる小さな浜はイカ寄せの浜と呼ばれ、例年11月末頃からイカが打ち寄せられるようになる。これは、その昔、由良比女命が芋桶に乗って海を渡っているときに、海に浸した由良比女命の手をイカが引っ張った(噛みついたとも・・)のでそのお詫びのしるしに、毎年由良の浜にイカの群が押し寄せるようになったと伝えられています。 鳥居の前には、イカが押し寄せてくるのを見張る『番小屋』がある。

http://www.e-oki.net/KankoDetail.aspx?id=13

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神社の前にはイカ寄せの浜があります。

www.town.nishinoshima.shimane.jp

タクシーの運転手の話によると昔はイカが良く押し寄せたが、最近は中国の漁船にイカが沖合で採られてしまうので、イカが来なくなったとの事。

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神社のちかくにはイカのオブジェが。

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タクシーもイカマークです。

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摩天崖でハイキング

再びタクシーに乗り摩天崖に向かいます。急な山道を登って15分ほどです。途中の道は牧場の中だそうで、牛が放牧されています。

摩天崖ロータリーに到着。ここにはトイレがあります。

ウォーキングコースとして海抜257mのここ摩天崖の駐車場からから国賀浜まで下っていきます。1時間程、ほぼ下の道のりです。

国賀浜で日の入りが見える様にゆっくり下って行きます。

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ゲートを越えて中に入るとすぐに馬と牛がいます。穏やかなので、結構近づけます。

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景色はまさに絶景です。

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緑の草原に海に続く急な崖。

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第二次世界大戦の時は見晴らしが非常に良いので日本軍の監視所になっていたそうです。

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強い風の中、草原を下って行きます。他に人はいません。

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途中の展望台で少し休憩。あと太陽が少しづつ沈んでいって、影も長くなってきました。

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下って行くと国賀海岸の奇形の岩の絶景が見えてきました。

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岩に穴が空いている、通天橋が見えてきました。

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途中長い休憩を挟んで1時間強で下まで降りてきました。休憩所で少し休んで、日の入りを待ちます。

岩場には国賀神社。

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日の入りが近くなると、国賀ロータリーから観光客が大勢来ました。

お目当は観音岩(ローソク岩)の位置に沈んでいく太陽。駐車場から降りていく道の中程からだとちょうど良いアングルになるようです。

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太陽も海に沈んでいきました。

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他の観光客は車で来ていましたが、我々はタクシーで帰らなければなりません。少し歩いたところにバス停があるらしいですが、この時間はバスも終わっています。

タクシー会社に電話しようとしましたが、電波が悪くなかなかつながりません。周りが暗くなっていくなか、大丈夫かなと思いつつ、移動しながら何度もトライし、駐車場まで上がってきて、なんとか繋がりました。

タクシーは15分ほどで到着。ここから宿へ行く途中浦郷港のレストランへ向かいます。

摩天崖へ向かった時と違って国賀からの道はわりと普通。浦郷港にもすぐ着きました。料金も1500円ほど。

軽食あすかで夕食

数少ないレストランで夕食です。食事が出来るところはフェリーが着く、別府港と島の中程の浦郷港に集中している様です。といっても数は少ないです。

島のレストランは閉まるのが早いので、サンセットを見てからだとぎりぎりですね。

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漁村で散歩

レストランからもう一度タクシーを呼んで民宿に戻りました。商店だるまやで地元のお酒とおつまみを買って、部屋でゆっくり。

次の日は本土へのフェリーの前に時間があったので、宿の近くを散歩しました。

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のどかな漁村の風景。

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ちょっとした展望台からの町の風景。

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西ノ島別府港からは10:20のフェリーで本土に戻りました。朝食、昼食を食べる場所は無いので、だるまやの売店でおにぎりを買います。

フェリーに合わせて来るバスで別府港へ。レストラン ドンキーで昼食にあご天(とびトビウオのさつま揚げ)も買ってフェリーへ向かいました。