ほるひーとの日記

食べ歩き、家で作った料理、旅の記録。アジア、南米が特に好き。たまにWeb関係の記事も。

仙台牛タンの元祖 味太助 本店

最近、仙台に行くことが多く、名物の牛タンを食べ歩いていますが、この日はの夜は牛タンの元祖の国分町の味太助の本店にしました。

数年前には味太助の分店に行って大満足。先日は系列店の近所の旨味太助でランチに行って、老舗の味のを堪能。

ここ味太助本店は仙台牛タンの元祖の佐野啓四郎氏の味太助の直系の店。佐野啓四郎氏の娘婿の店だそうです。

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味太助 本店

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仙台の繁華街、国分町のメインの通りから少し入った一角にある味太助 本店。月曜日の夜でしたが、意外なことに先客はおらず、ちょっと入りにくかったですが、せっかくだからと入店。

食べているうちに店内は半分ほどの客入りとなりました。

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牛タンと一緒にお酒をいただきます。宮城県の地酒が色々とありますが、オリジナルの生酒という森民酒造家の味太助をいただきます。

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辛口の純米酒で、飲みやすいです。魚より肉にあいそうな日本酒です。

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メニューは他の牛タン店と比べるとシンプルで牛たん焼きと定食だけです。

基本は牛たん焼き、テールスープ、麦飯の定食で枚数によってAとBがあります。

Aは牛タン3枚1800円で、Bは4枚で2100円です。

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旨味太助と同じように事前に味付けされた牛タンが重ねて置いてあり、手で取って炭火で焼いていきます。カウンターに座っていましたが、焼けていく牛タンの匂いがたまりません。

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注文してから10分ほどで出てきました。

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牛タン焼き4枚ですが、他の牛タンの店より一枚が大きいので、値段と量を考えるとCPは同じくらいですね。

定番は白菜の漬物だと思っていましたが、ここは野沢菜。そして、これまた定番の唐辛子の味噌漬け、南蛮味噌漬けがついています。

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テールスープはネギがたっぷり。ネギの甘みが牛テールの旨味にぴったりです。

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麦飯は少しボソッとした感じですが、それがまた良いです。

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牛タンは旨味太助より厚切りでジューシーだった感じがします。胡椒感は弱めで薄めの塩が牛タンの旨味を引き出しています。付け合わせは野沢菜の方が白菜より味は強いけど、少し塩味控えめの牛タンとあうのかも。そして、味のバラエティーを追加する南蛮味噌づけ。定食としてのバランスが素晴らしいです。

さすがの名店の味、でした。

味太助 本店牛タン / 勾当台公園駅広瀬通駅青葉通一番町駅
夜総合点★★★★ 4.0

仙台・宮城さんぽ (散歩の達人MOOK)

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