ほるひーとの日記

食べ歩き、家で作った料理、旅の記録。アジア、南米が特に好き。たまにWeb関係の記事も。

【世界の豆】② ひよこ豆でミャンマーのチャーハン

先日から、美人料理研究家森崎友紀さんのBlogで世界の美味しい豆特集に触発されて始めた世界の豆2回目です。

ameblo.jp

2回目はひよこ豆 (Chick Pea)です。ガルバンゾ(Garbanzo)、エジプト豆、チャナ豆とも呼ばれます。

ひよこ豆

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トルコ南東部原産で、エジプトでなんと7500年前から食べられていたひよこ豆。トルコ、地中海一体に広まり、インド、アフリカから全世界に広まって行きました。

世界の半分以上を生産するインドではカレーの具になったり、粉末で揚げ物の衣、パスタなどに使われるようです。

神戸アールティー ひよこ豆 1kg Garbanzo Beans ガルバンゾー

神戸アールティー ひよこ豆 1kg Garbanzo Beans ガルバンゾー

 

中東では最近よく見かけるひよこ豆のペースト、フムス、コロッケにしたファラフェル、エジプト国民食コシャリなどで食べられています。

ヨーロッパ、アメリカ、中南米などでもサラダ、シチューなど色々と活用されています。

今回紹介するのはミャンマー料理

先日、高田馬場ミャンマー料理を食べに行きましたが、その後ミャンマー料理を調べていて見つけた一品。ミャンマーひよこ豆だけでなく、豆を使った料理が多いです。 

jorgito.hatenablog.com

ひよこ豆チャーハン 

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 材料(2人分):

ひよこ豆  70g

玉ねぎ(中)  1/2個

ご飯    2人分

卵     2個

パクチー  少々

ごま油   少々

ニンニク  1片

<唐辛子の酢漬け>

唐辛子   1本

酢     少々

ナンプラー 少々

 

タミンジョーと呼ばれるミャンマーのチャーハンの具をひよこ豆にしたものです。シンプルなのですが、味の組み合わせがよく飽きない味です。

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1. ひよこ豆を一晩水に浸します。ひよこ豆の缶詰を使っても良いです。

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2. ひよこ豆を20分程度茹でます。量は倍くらいになります。 ざるにとって水を切ります。

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3. スライスした玉ねぎを色がつくまで揚げます。

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4. フライパンにサラダ油、にんにくのみじん切りを半分入れて中火で熱してひよこ豆をこんがりとするまで炒め、いったん取り出します。

5. 別のフライパンで目玉焼きを作ります。

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5. 再度サラダ油とにんにくをフライパンに入れて、香りが出るまで熱します。ご飯、ひよこ豆の3/4、揚げ玉ねぎの順番で入れて、炒飯を作り、塩で味を整えます。 

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6. 炒飯を小さめのお皿を型に使って盛り付け、残ったひよこ豆を周りに飾ります。目玉焼きを上に載せ、パクチーを飾り付けて完成です。

唐辛子の酢漬けをかけて食べると美味しいです。ミャンマーでは朝食に食べられる事も多いようです。 

唐辛子の酢漬け

唐辛子を輪切りにして、お酢とナンプラーであえて、味を馴染ませると完成です。 ひよこ豆のチャーハンにかけて食べると美味しいです。

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世界の豆①はうずら豆で作るビーンナチョスでした。 

jorgito.hatenablog.com

今回のレシピはこちらの本のレシピを少しだけアレンジしました。世界の豆料理が網羅されており、読んでいるだけですごく参考になりました。