ほるひーとの日記

食べ歩き、家で作った料理、旅の記録。アジア、南米が特に好き。たまにWeb関係の記事も。

生でも食べられる青森の甘いとうもろこし 嶽きみ(だけきみ)

こんにちは、ほるひーとです。

今回は青森のプレミアムとうもろこし、嶽きみ(だけきみ)と嶽きみを使った料理を紹介します。

先日、ネットで注文し、色々なレシピを試してみました。

目次

嶽きみとは

嶽きみは近年注目の青森発のブランドとうもろこし。特徴はなんて言ったって甘いこと。生でも食べられます。

青森県の昼夜の寒暖差が激しい岩木山麓の嶽高原で栽培され、8月中旬から9月下旬に収穫されるそうです。

www.dakekimi.com

こちらが嶽きみです。

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皮を剥くと鮮やかな黄色が現れます。生で齧ると嶽きみの凄さがわかると思います。ただ、生でも食べられはしますが、少しだけ生臭さはありますね。少し火を通すと甘みに深みが出て更に美味しいです。

こちらは皮をむいた様子。

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初日はとうもろこし尽くしにしました。焼きとうもろこし、炊き込みご飯にフリッター。

とうもろこしの炊き込みご飯

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材料

お米     2合

とうもろこし 1本

塩      小さじ1

日本酒    大さじ1/2

作り方

1. 生のとうもろこしの身を包丁で削ぎ、残った芯をいくつかに切り分けます。身が柔らかいので、身を落とすのも簡単です。

2. 炊飯器・土鍋に洗ったお米を入れ、塩、日本酒、とうもろこし、とうもろこしの芯を入れ、普通に炊きます。

3. 炊き上がったら芯を取り除き、混ぜて完成です。

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火が通って更に黄色を増した嶽きみがご飯に混ざってきれいです。絶妙な甘みが感じられる炊き込みご飯です。

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焼きとうもろこしにフリッターも作りました。

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とうもろこしとジャガイモの醤油バター炒め

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材料

とうもろこし 1本

じゃがいも  中1個

サラダ油   適量

バター    大さじ1

醤油     大さじ1/2

胡椒     少々    

作り方

1. 生のとうもろこしの身を包丁で削ぎます。

2. じゃがいもを2cm角程度に切ります。

3. フライパンに少し多めのサラダ油を熱し、じゃがいもを中火で炒めます。

4. 5-10分ほどでじゃがいもに焼き色がついたら、バター、とうもろこしを入れて、炒め続けます。

5. 5分ほどでとうもろこしが黄色になってきたら、醤油を回しかけ、いい匂いがしてきたら、胡椒で仕上げます。

名前を聞いただけで美味しそうな一品。ご飯のおかずにぴったりです。

コーンスープ

材料(4人分)

とうもろこし 1本

鶏ガラスープ  200cc (チキンブイヨン+水でも可)

牛乳     200cc

ローリエ   1枚

塩      少々

胡椒     少々    

作り方

1. 生のとうもろこしの身を包丁で削ぎます。

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2. 鶏ガラスープを温め、とうもろこしの身と芯、ローリエを入れ、30分ほど中弱火で煮ます。

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3. とうもろこしに火が通り、甘くなったら、火からおろし、とうもろこしの芯とローリエを取り除きます。

4. 牛乳を入れ、冷めるまで待ちます。

5. ミキサーに入れ、とうもろこしの身の形がなくなるまで、ミキサーにかけます。

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6. 鍋に戻し、10分程温め、塩胡椒で味を調えます。

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嶽きみの甘さがよくわかるスープになりました。パンと食べると丁度良いです。

とうもろこし料理のコツ

とうもろこしの残った芯は捨てないで、再利用します。コーンスープ、とうもろこしご飯などのにも使用できますが、とうもろこしメインでなく、その他のスープ、例えば鶏ガラなどのスープを取るときに入れると甘みが出て美味しいです。